知っていますか？エクステリアと外構の違い

こんにちは！
愛知県名古屋市を拠点に、東海三県にて戸建住宅や集合住宅の外構工事や造成土木工事、エクステリア工事を主に手掛けております、株式会社勝組です。
弊社では約20年の業歴がある代表を筆頭に、地域密着型の業者として数多くの施工を手掛けてまいりました。
皆様はエクステリアと外構、何がどのように異なるのかご存知でしょうか。
今回はおそらく疑問に思っている方も多いであろう、エクステリアと外構の違いについて簡単に解説いたしますので、興味がある方はぜひご覧くださいね。

エクステリアと外構の違い

家の模型
まずエクステリアとは、建物の外側の空間そのものを捉えた言葉だとイメージしてください。
例えば建物の外側には、門扉やフェンスをはじめ、さまざまな設備が設置されていると思います。
このような設備も含めた空間のことをエクステリアと呼んでおり、インテリアに近い印象の言葉になります。
インテリアは建物の内側の空間、エクステリアは外側の空間を指す言葉だと考えると良いでしょう。
一方で外構は、ブロック塀や土間コンクリート、玄関アプローチなどをはじめ、建物の外側にある構造物そのものを指す言葉になります。
「外構がエクステリアを構成している」というふうにイメージをしてみてください。

外構工事は本当に必要？

「人々が快適に暮らしていくのであれば、建物の内側さえ充実していれば特に問題ないのでは？」と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
しかし防犯性や利便性などを考慮すると、外構工事も必要だといえるでしょう。
例えばカーポートがあれば雨風から車を守れますし、玄関からスロープを用意しておけば、車椅子やベビーカーでの移動も楽です。
皆様の暮らしが快適になるような外構工事は必ず見つかるはずですから、興味がある方はぜひご検討くださいね！

外構・エクステリアのことならお任せ！

電卓と家の模型
エクステリアと外構の違いについて簡単に解説いたしましたが、少しでもイメージがわきましたでしょうか。
弊社では様々な外構・エクステリア工事を手掛けておりますので、少しでも興味がございましたらぜひ一度お問い合わせをいただけますと幸いです。
お見積もりも無料で実施いたしますよ！

ものづくりがお好きな方へ

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前向きに、そして真面目に仕事に取り組んでくださる方を歓迎いたしますので、興味がある方はお気軽に求人へとご応募くださいね。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。